暖かい日が続き、春の訪れを告げる草花が咲き始めました。
そんな中、最近は胃袋が喜ぶ日々を過ごしています。
先週は糀作り、そして味噌作りを行ないました。
味噌は以前スタッフとして働いていたぴたらファームや友人の家で何度か作った事があります。
いつかは自分達でも作りたい!と言う想いを持ち続けながらも中々実現出来ずにいましたが、今年は遂にその想いを実行する事が出来ました。と、言う訳で今年は味噌だけでなく糀も自分達の手で作る事にしました。
糀に使うお米は昨年ケムメンバーと共に育てたイセヒカリと言う自然栽培のお米。
ケム米をしっかりと蒸し、糀菌を混ぜ込んで行きます。
混ぜ込んだお米を布で覆い、炬燵に入れて48時間程度しっかりと温度管理をします。
温度が高過ぎると糀菌が死んでしまいます。
若しかしたらそこまで過度に気を付ける必要はないのかも知れませんが、如何せん始めての糀作りと言う事で作業も慎重になります。
夜通し寝ずの番。。。
うーん、眠い。
でも、お陰で甘い匂いを漂わせる糀が出来上がりました。
いやったね。
写真では分かり辛いですが、ところどころ糀の花を咲かせています!
お次は味噌を仕込む為に大豆を蒸して行きます。
使用する大豆は、昨年畑で収穫したサトウイラズと言う青大豆。
自然農の種苗交換会で頂いて来た大豆です。
然し、大豆の煮込みに大分難儀しました。
5〜6時間煮ても中々柔らかくならないのです。。。
あちゃあ。
この日は夜に予定があった為に、これ以上大豆を煮込む事が出来ないと言う事態に陥り、結果として完全に柔らかくなる前の状態でエイヤー!と味噌を仕込む事に。
大豆を潰しながら塩を糀を混ぜ込んで行くのですが、うーん大豆が固くて中々潰れず。
予定の時刻差し迫る。
焦る、焦る。
そんなこんなで出来上がった味噌の元は何だかチャーハンのようなパサパサした物になりました。チャーハン味噌。
果たしてきちんと美味しい味噌になるのか。楽しみです。
偖。
過日。
父と母が北杜市に再移住してから始めて我が家へ遊びに来てくれました。
そんな訳で、庭でピザパーティーを開催する事に。
先週の友達の結婚式、そして先々週の保養キャンプでもピザ作りを行ないました。
ヤマザキ春のパン祭りならぬ、北杜春のピザ祭り。
自作したドラム缶ピザ窯(まだまだ改良の余地あり)で早速パーティー。
都会で暮らしていては中々出来ない火を使っての調理に、父母は興奮気味。
ピザ作りを思い切り堪能してくれました。
中々温度管理が難しく、生地だけ焦げて具材に火が通らない、と言う事もありましたが試行錯誤を繰り返し、段々と美味しいピザを焼ける事が出来るようになって来ました。
こちらは味噌を塗り、庭に生えている蕗の薹を乗せて焼いた春香る一枚。
両親も大満足の様子!
両親とは対照的に、ピザを貰えない蜜子は不貞寝。
まあ、そーなるよね。
そんな、胃袋が喜ぶ日々が過ぎて行きます。
真吾