2015年4月22日水曜日

種まきーずの稽古に参加

昨日は友人が始めた音楽グループ「種まきーず」の練習に初めて参加して来ました。
種まきーずとは、北杜市在住のシンガーソングライターゆめやえいこさんの呼びかけで集まった仲間の音楽グループで、普段はおもに農業や大工、自営業やアーティストとしてそれぞれ活動しています。
いつか参加して見たいなあ、と思い続けていたのですが、ようやく実現する事が出来ました。



和太鼓を中心とした楽曲が多く、普段余り叩く機会がないので新鮮でとても面白かったです。
今回僕が使用した和太鼓は長胴太鼓。和太鼓としては代表的な種類の物。
叩くとずっしりとした音が身体に伝わって来ます。
メンバーそれぞれが違った太鼓で、そしてそれぞれが違ったリズムを叩き、それを幾重にも重ねて行って一つの曲となります。

"和"太鼓と言うだけあって、皆の「調和」がとても重要になって来ます。

調和を保つ為に一定のリズムを保つ。裏のリズムに慣れず悪戦苦闘。
けれど、適度な緊張感が、また楽しい。



暮らし中心に「農」を据えて生きて行きたいと思っているのですが、僕にとっては「音」も大切な要素の一つです。
八ケ岳原子楽団としての活動も含め、色々なところで音を楽しんで行きたいなあ。








慣れない姿勢で叩いたので、股関節が筋肉痛。。。
あいたたた。


真吾


2015年4月18日土曜日

お米づくりの続きの続き

ケム米作り、今日も先週に引き続きお米の種蒔きです。
この数日間、愚図ついた天気が続き野良仕事が中々捗らなかったのですが、久方振りに太陽の日差しを浴びての作業。うーん、気持ち良い。


しっかり保水も出来て、田植えの準備は順調(?)です。

 今日はピロ氏さんのパートナー、ヨーコさんも共に種蒔きに参加。
一粒一粒、丁寧に魂を込めて種を降ろして行きます。
決して気を抜かない事。
自分達の命の糧として頂く、と言う敬意の気持ちを持って。
そこに生きづく全ての物に感謝して。




今回はイセヒカリと言う品種の種を使用しています。
ご存知の方も多いとは思いますが、イセヒカリとはコシヒカリの突然変異種で、伊勢神宮の神田が台風で甚大な被害を受けた中で、倒伏せずに生き残った2株の稲の種です。
それだけに、中々ハードで噛み応えのあるお米。
生命力を感じます。



覆土に使う土は、ピロ氏さんが自然農で行なっている畑の土。
振るいにかけてから適量撒いて行きます。
ホクホクの優しい土。この中には小動物や微生物が夥しい程ギュッと濃縮されているのです。



昨年刈り取った稲藁を最後に掛けて防寒、保水、保温対策。
全てが、美しい。





本日のケム、終了。

夕方からは地元の桜祭りに参加しました。
地酒を堪能し、丁寧に作られたお酒は疲れた身体を柔らかく温めてくれました。

北杜市の桜前線はもうすぐ旅立ってしまいます。
本格的な新緑の季節はもうすぐそこです。



真吾

2015年4月10日金曜日

お米づくりの続き

けむメンバーとして参加して今日が二回目。
先週代かきをした田んぼはとりあえずしっかりと水が張っていました。
(管理者のピロ氏さんが色々と手を加えてくれたようです、感謝)




この何日か低気圧が停滞して太陽が雲に覆われ、冷え込む日が続いています。
そんな中、今日はお米の種蒔きをしました。











種蒔きは正しくアート!
芽が出るのが楽しみです。


真吾

2015年4月8日水曜日

春に降る雪の日

三寒四温と良く言いますが、今日は春の陽気から一気に冬に戻った様な寒い雪の降る一日でした。





春に咲く花々も、湿った重たい雪が頭に乗っかり少し息苦しそうです。


そんな日は畑には出られないので、野良仕事はお休みして家の中で子供達と楽しくのんびりと過ごしました。



晴耕雨読、今のところ実行中です(果たしていつまで持つのでしょうか 笑)。


今日は、友人の勘助くんが自作したロケットストーブを使ってパンケーキを作りたい、と言って意気込んで宇々地宅へ遊びに来ました。
子供達と一緒に楽しくケーキ作りです。




そして、小雪降る寒い外でロケットストーブに点火してケーキを焼き始めました。





それにしても子供達、火の扱いがとても上手です。
こういうところに生きる力を感じます。僕自身が小さい頃は余り自然の中で遊ぶ事はなく、家でテレビゲームばかりしていました。別にその事自体は悪い訳ではないとは思いますが、大人になり自給的な暮らしを目指し、都度自分にはまだまだ生きる知識や技術がないなあ、と痛感させられます。
けれど、人生はまだまだこれからです。他の人よりも歩み出すのが少し遅れただけなので、ゆっくりと一歩ずつ進んで行こうと思います。


そんな事で、美味しいケーキを焼く事が出来ました。
(裏面が真っ黒焦げになった事は伏せておこう 笑)




真吾

2015年4月5日日曜日

繋がりの"わ"

今日は友人がお店をオープンすると言う事で、そのオープニングイベントのお手伝いに参加して来ました。
場所は北杜市の仁田平と言う地区にあります。
お店の名前は「仁田平マルシェ」。

生憎、天気は雨模様でしたが、予想を上回る物凄い人達が会場に来ていました。






会場は人、人、人!
人が溢れ返って歩くスペースが殆どありません。
僕は駐車場案内係のお手伝いをしたのですが、車がひっきりなしにやって来て、臨時駐車場はすぐに一杯に。。。
結局路上へ駐車しないと対応し切れなくなってしまいました。




満を持してオープンした仁田平マルシェ。
店主の栗原さんとは2年程前に知り合い、一度彼が作ってくれたパスタを食べた時に、余りの美味しさに感動してしまった記憶があります。
料理の味は言うまでもないのですが、それ以上に栗原さんの気さくな人柄が僕は大好きです。きっとそんな彼の人柄に惚れた人達が集まって来たんだなあ。
栗原さんを取り巻く、繋がりの"わ"。










会場には沢山の出店者が様々な商品を販売してイベントを盛り上げていました。
料理やスイーツはどれも本当に美味しかったです。

また、今回は店主の栗原さんと共にお店を開かれるマユミさんが携わっている「studio COOCA」と言うハンディキャップを持った方々が描いたアート作品も展示販売されていました。








どれも個性があって、それでいてとてもクオリティが高い!
春の陽でお手伝いをした時も感じていましたが、やはり彼らには素晴らしい才能を持っているんだなあ、と改めて感じました。
今回は会場内でライブペインティングも行なわれ、集まった子供達と共に作品を仕上げていました。



出来上がった作品はこちら。素晴らし過ぎます!










終始和やかな雰囲気の仁田平マルシェ。
そんな中で特徴的だったのが、イベント会場へ地元に住む方々が遊びに来ていたと言う事です。
北杜市では様々なイベントが毎週の様に開催されていますが、中々移住者と地元の方が交流する事の出来るイベントはそう多くはありません。
特にこう言ったマルシェのようなイベントだと、取り分け移住者の方が多く集まる傾向にあります。ですが、今回は地元の方が沢山会場にいらしていました。
栗原さんとマユミさんは地元の方々との交流をとても大切にしていらっしゃいます。
その二人の想いが、今回の様な形で移住者と地元の方との交流の場となった訳です。
本当に素晴らしい事だと思います。
僕自身も、移住して来た身として、これからの暮らしの中で地元の方々との交流をとても大切にして行きたいです。




そして、今回のイベントのハイライトはKURI の音楽ライブ!
久方振りにカツさん、ミホさんの演奏が聴けて大感動。
あー、北杜市に戻って来たんだなあ、と改めて実感しました。


素敵なイベントに呼んで頂き、本当にどうも有り難うー!


真吾