今年、漸くお手伝いをする事が出来ました。
福島原発の放射能汚染を機に始まったわんぱくキャンプ。
福島や近隣の県から子供連れのご家族が参加されました。
川遊びに始まり、カレー作りやピザ作り、バーベキュー、温泉、焚火、夜更かし等、童心に戻り本当に楽しい一時を皆と共に過ごしました。
キャンプの最中は特に何を考える訳でもなく(楽し過ぎてそんな余裕もなかった 笑)、キャンプを終えて改めて振り返ってみると、まだまだ放射能の問題(心も身体も)は終わっていないんだなあ、と痛感しました。
日常生活を送る中で、どうしても忘れてしまう時がある。けれど、原発事故は終息する筈もなく、今この瞬間に於いても大量の放射能を放出している事実。
その事に対して、改めて自分はこれから先どう向き合って生きて行けば良いのか、深く考えさせられました。
キャンプに参加した子供達は、大自然の中で伸び伸びと生活をしていました。
時に笑い、怒り、泣き、そしてまた笑う。
初めて会う友達に、始め子供達は何となくギクシャクしていたのだけれど、帰る頃には皆すっかり仲良しになっていました。
そして、帰る頃には来た時よりも、何だか少しだけ逞しい顔つきになっていたように感じました。
放射能の事も勿論だけれど、それ以外にも様々な事が複雑に絡み合う現代社会。
そんな大人の都合で子供達が巻き込まれて悲しんだり苦しんだりしないように、明るく楽しく子供達の笑顔が溢れる未来を築いていく事が大人の責任なのかな、と思っています。
奇しくもキャンプを終えてすぐに川内原発再稼働のニュース。
正直に言って何とも複雑な気持ちです。
でも、今回のキャンプで感じた事は、北杜には矢っ張り沢山の役者が揃っているんだなあ、と言う事。
最高に美味い料理を作ってくれた沢山の料理スタッフや子供達との遊びの達人等、そのどれもが超一流。
それぞれが自分の得意とする事を理解して役割を果たし、苦手な部分は皆で補い合うと言う完璧なチームワーク。素晴らし過ぎる、、、!!
だから、もし何かまた大きな困難や問題が起こったとしても、仲間と助け合いながら行動を起こせばきっと解決出来ると思う!
微力ながらキャンプのお手伝いをする事が出来たのはとても嬉しかったし、同時にスタッフの皆の凄まじいパワーに圧倒され、僕もまだまだやれる事がある、もっともっとアクションを起こしたい!と、言う気持ちになりました。
自分に出来る事を、少しずつ、無理なく、そして楽しく。
疲れたー!
でも、全力で遊んだから最高に楽しかった!
嗚呼、北杜に戻って来て本当に良かった~
関わってくれた全ての人達に感謝。
心の底から、有り難う!!
真吾

0 件のコメント:
コメントを投稿