僕はその期間に国内の各地へ出向き、ちょっとした旅をして来ました。
色々な人に出会い、様々な体験をして感じた事。
折角なので、文字起こし。
初日。
愛するヨッシーの音楽ライブ@東京三鷹「おんがくのじかん」
6月に北杜で企画したライブから早3ヶ月。
久方振りにヨッシーの歌声が聞きたくなったので、旅の一発目にちょっと寄り道をして東京三鷹「おんがくのじかん」へ。
今回は4組が演奏するのかー。きっと緊張しているんだろうなあ、と期待を込めて(何の?)店内に入るといたいた、高野好美。通称ヨッシー。
変わらずの庶民派ミュージシャン。華やかさが全くないのは彼女の愛嬌か否か。
音楽室を彷彿とさせる懐かしさが漂う店内。
既に他のミュージシャンが演奏を始めていた。うーん、流石都内で揉まれているだけあって、レヴェルが高い。
と、横目でヨッシーを見ると、目が死んでる。ぎゃはは。
案の定、緊張している様子。
頑張ります!と虚勢を張るが、いやいや頑張らずに楽しんで来てね。
ピアノの前に座り、両の手をピアノに置く。
精神統一、僕も聴く為に精神統一。
席は勿論最前列。
ヨッシーの演奏は素晴らしかった。
特に、新たに披露した曲。今までの曲はどちらかと言うと儚くて繊細、まるで薄ーい硝子細工の器の如し。
けれど、新曲はもっと前向きで身体が躍動してポンポーンと踊り出したくなるような、そんな軽快な曲。
彼女の中できっと何か心境の変化でもあったのでしょう。
更に一皮剥けた彼女を見て、あー仕合わせだなあ、と感じる。
締めは遥々北杜から足を運んでくれたハープ奏者松田さんとのコラボレーション。
松田さんの温かく、それでいて力強い存在に安心した様に音を預けながら弾くヨッシー。
今回も途轍もないコラボレーションとなりました。
本質の部分をきちんとデザインせず、表層的な部分にだけ注力をしたデザインを見ても中々想いが伝わらないのと同様に、それは音楽にとっても然り。
ヨッシーはピアノの演奏、そして独特の歌声に魅力を感じるのは勿論なのですが、それよりももっと奥深くにある根源的な部分をきちんと見つめた歌詞をつけて歌っている。そこがヨッシーの一番の魅力なのです。
そこまで掘り下げて(彼女にとってはそれを意識している訳ではないと思うけれど)演奏するミュージシャンはそう多くはないと僕は思っています。だからこそ僕はヨッシーを応援したいと思っているし、これからも沢山の人々に彼女の歌を聴いて貰いたいと思っています。
そんな中、会場となったおんがくのじかんの店主はヨッシーの想いをきちんと受け止めてくれている様な気がしました。
そして、その店主の多大なる協力のお陰でヨッシーのデモ音源が遂に完成しました!!
音源を聴いてみて吃驚。言葉では言い表せないくらい、本当に素晴らしい仕上がりとなっていました。感動。。。
ライブ終了後、前回のおんがくのじかんでのヨッシーの演奏を聴いてくれていたお客さんが、わざわざ彼女のイラストを色紙に描いて持って来てくれていました。
ヨッシーの歌はそのお客さんのハートをがっちりと掴んだようです。
何か、良いなあ〜こう言うの。
おんがくのじかんのお陰もあり、ヨッシーは様々なイベントに招かれるようになって来ています。
何やら11月には再び山梨に来てライブを披露してくれるようですよ!!
ヨッシーファンの皆様、是非心待ちにしていて下さい。僕も楽しみ。
・・・そんなほっこり仕合わせな気分で帰路。・・・ではなく旅の始まり。
真夜中の道路を愛車の軽トラック。
西へ、西へと直走る。
続。
真吾
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