今日は北杜市内で原子力発電所に反対するデモ行進に参加して来ました。
100名近い参加者が再稼働に反対する意思表示をしました。
僕はあの出来事が起こる前は東京で会社員として日々を過ごしていました。
社会に対して悶々とした想いを持ちながらも、その想いを払拭する事が出来ない毎日に苛立ち、落胆していました。
そんな時に起きた大地震、津波、そして放射能汚染。。。
今まで生きて来た価値観が完全に引っ繰り返される程の衝撃を受けました。
同時に、自分に本当の意味での生きる力のなさを痛感したのでした。
このままの生き方では駄目だ。生きる力、術を身に付けたい。そして、もっと環境に対して優しい生き方をして行きたい、と言う想いから会社勤めを辞め、山梨県北杜市へ震災の翌年に移住して、ぴたらファームと言う農場のスタッフとして働き始めました。
そこから様々な経験を経て現在に至ります。
震災から4年が経ち、僕自身の周りの環境が当時とは大きく変わりました。
まだまだ生きる力を身に付けたとは到底言い難いですが、一歩ずつ、時折後戻りもしながらゆっくりと成長しているのは実感として持っています。失礼な言い方かも知れませんが、この大きな出来事があったからこそ今の僕があるのだと思っています。
生き方を変え、環境が変わり、沢山の出会いに恵まれ、今がある。
今を全力で楽しく生きて行こう。
感謝。
真吾



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