開場のレイアウトは原始楽団のメンバーであるWoojiがデザインしました。
会場内中央を女性の体内に見立て、その中で物語が進行して行きます。
今回は基本となる構成「地、水、火、風、空」をベースとして「祓、影、無」を加えての公演です。
淡路島で活動されている尾崎ナフシャさん手作りのシャーマニックドラムの音。
厳かな雰囲気の中公演が始まりました。
クリスタルボウルとボウル音が鳴る中、虫丸さんのシルエットが現れます。
「水」
Dadaのバラフォン、Woojiの波紋音に合わせyomoの聲が共鳴します。
「火」
スローなテンポが一転し、激しいリズムに合わせ虫丸&Yorivaが舞い、Tamami&Shingoのイダキが呼応し激しく吠えまくります。
「無から風そして空へ」
静寂の中、虫丸さんただ一人が静かに動きます。
そこへWoojiの土笛から始まり、ステージの中央へ集まりシャーマニックドラムの激しいリズムに合わせ、虫丸さん&Yorivaが踊り狂います。
そして最高潮の中終幕。
静と動、生と死、明と暗。。。
その対比が見事に表現された凄まじい公演でした。
今回が虫丸さんとの初めてとなる共演でしたが、寸分の狂いもなく完璧に共鳴していました。
公演後の打ち上げで虫丸さんがおっしゃっていました。
「勿論踊りには集中するけれど、僕は外からどう見えたら面白いだろうか、そんな事も考えながらパフォーマンスをしている」
僕はいつも演奏に集中してしまい(まだ演奏技術が未熟な為)、そういった客観的な眼でパフォーマンスをした事がないので、その虫丸さんの一言にプロフェッショナルな精神を感じ取りました。
2015年一発目の公演。
緊張して失敗する場面もあったのですが、メンバー全員の魂が僕を優しくサポートしてくれたお陰で最高に楽しく仕合わせな時間を過ごす事が出来ました。
今回公演にお越し下さった方。
そして、イベント開催においてサポートして下さったスタッフの皆様。
本当にどうも有り難うございました。
真吾






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